みちくさ小道とは、

一人一運動である。

どんな人にも、その人だけがもつ「品」がある。
私たちはそう考えています。「品」は「ひん」。品物ではなく、品位。
その人が、その人であることの気高さです。
一見、どこにでもあるものも、多くの人が知っていることでも、
その人だけが通ってきた歴史や環境や場所によって、少しずつ違います。
そんな、その人がもともと持っている、その人だけの「品」を掘り起こすのが、
みちくさ小道という方法です。

人は、じぶんが持っている品を日々の中で忘れてしまうことがあります。
当たり前すぎて気がつかないことや、品を品と思えなくなることもあります。
でも、おばあちゃんが毎年続けてきた漬物作りの技術も、
おじいちゃんが子どもの頃から得意な竹細工も、
お姉さんの路地裏の美味しいお店に関する情報も、
お兄さんの戦国時代の歴史に対する愛情と知識も、
ぜんぶ、その人の大切な「品」です。

そう考えると、たくさんの品が地域には眠っています。
地域の歴史も、文化も、伝統も。古いものも、新しいものも。
それを愛する人がいる限り、そのどれもが尊い品です。
だから、みちくさ小道は「一人一品」運動なのです。

地域の人が持っている品を掘り起こして、集めて、みせる。
そのシンプルな行為が、地域を「品」で動かします。
地域に暮らす一人ひとりが、じぶんの、家族の、となりや近所で暮らす人の、
「品」を知れば、きっと地域は変わっていきます。

一人一品運動。さあ、あなたの地域でも。
 
 

「2016年度 子どもお仕事体験」
http://www.chimichi.org/michikusakomichi/michikusa_kodomo

 

<過去の実施報告>

 「みちくさ小道 VOL.14 多文化共生 はじめの一歩。おーぷんはぁーとわたしをみて」

http://www.chimichi.org/michikusakomichi_vol-14

HP.waku.2015.10.23.new

 

2014.秋のみちくさ小道~吉備野の深~い秋を見つけよう~

2014年の11月~12月にかけて、みちくさ小道Vol.11を行いました。
体を動かすプログラムもあれば、絵を描いたり、陶芸をやったり、
はたまた、知られざる国のお仕事を体験したり・・・。さまざまなジャンルのプログラムがありました。

プログラムに参加された方からは、
「また、参加したい!」「もっと知りたい!」「次の開催はいつなの?」といった
次回開催を希望する声をたくさんもらいました。

達人、参加者、そしてみちくさ小道の企画運営のコーディネーター、
それぞれに深い学びの場となりました。

ここでは、今回のみちくさ小道に参加できなかった方のために
簡単なみちくさ小道振り返りレポをお届けします!
ぜひ、次のみちくさ小道でお会いできることを楽しみにしていま~す\(^o^)/

体験レポ☆2014.秋のみちくさ小道~吉備野の深~い秋を見つけよう~

2014.秋のみちくさ小道

みちくさ小道前半のプログラム。
雨が心配のプログラムもありましたが、なんとか無事に終えることが出来ました♪

2014.秋のみちくさ小道

みちくさ小道後半のプログラム。
達人の知識の深さには脱帽!話が面白かったり、学びになったり、良い体験が出来ました(^-^)