カテゴリ:暮らし店

レポート 暮らし方の練習会 「高梁市松原町照ちゃんカフェにて焼き米づくり」

2014.09.30

高梁市松原町の梶元さんに焼き米を習って来ました。
参加してくださったのは、真庭市の地域おこし協力隊のご一家。この春に東京から移住して来られました。
焼き米をやっている人は真庭でももういない、とムービーで記録して習って帰られました。畑も田んぼも始めたこのご一家が梶元さんの焼き米を受け継いでくれることでしょう!

さて、到着すると、まぁお茶のみんせい、とすぐ照ちゃんカフェに。
今日は彰さんがとても張り切ってくださっています。
いつもの照ちゃんの手作り番茶をごちそうになりました。
そして火を起こし、水にかしておいた、もみつきの餅米を、大釜で蒸して炒ります。
炒る作業、火を強めたり弱めたり調整する作業がとても難しい。
勘と技術が必要です。

かきまぜながら炒ると、それをさます間にお昼ご飯をいただきました。
これがすごいごちそうでした!
焼き米も出してくださいました。
焼き米の素朴な味わいがしみじみお腹に優しく広がります。

食後の一服もたぁ〜っぷり時間を取ります。
花を取ってくれたり、「まあ、もうちょっと休もうか」としっかり休んで、
次は封入作業。
翌日の松原町の「ふれあい祭」で出店するための焼き米の袋詰めです。
昨年は彰さんが怪我をしてできなかったので、1年越しの出店です。

とうみでゴミを取り、手作業でよりわけ、重さを測って、アイロンで口をシールしていきます。
みんなで分担して40袋以上を作りました!

「とっても助かった」と言ってもらえました。
今は手がかかるから、誰もしなくなった焼き米づくり。
梶元さんにしっかり習うことができました。

P.S.後日電話したら、「ふれあい祭」で焼き米は売れたそうです。良かった!

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暮らし方の練習会 9/27(土)「高梁市松原町照ちゃんカフェにて焼き米づくり」

2014.09.07

高梁市松原町の梶本彰さん、照子さんのお宅にお邪魔すると、
いつも玄関をあけてすぐの土間に置いてあるダイニングテーブルで、
いろいろおもてなしを受けます。
「まあ、食べなさい。」とお菓子やお茶、果物が次々と出て来ます。
恐縮しつつもありがたく頂く私です。

その梶本さん宅で(上記のような次第で、『照ちゃんカフェ』とひそかに呼んでいる。。。)
梶本さんが毎年作り続けているのが「焼き米」。
もう同じ地域で作っている人はいないそう。

餅米を水に浸して、大釜で蒸して、炒って、、、
その手間のかかる行程をご一緒できることになりました。
松原の自然に囲まれた中で、毎日を大切に暮らしている梶本さんご夫婦に会って、
めったに体験できない「焼き米づくり」をしませんか?

9月27日(土)10:00〜13:00
集合場所:松原地域市民センターに9:45に集合(高梁市松原町春木669-1)
※場所が自信ない人は、ご相談くださいね。乗り合わせなど可能な範囲で対応します。
場所:高梁市松原 梶本さん宅にて
参加費:2,000円
定員:5名くらい
申込先:NPO吉備野工房ちみち
「暮らし店」担当:小林ふみこ
kibinokoubou@gmail.com
080-5231-6092

「焼き米は昭和30年頃までは、ほとんどの農家で作られていました。昔は麦飯を主に食べていたので、餅米だけでできた焼き米はとてもありがたくて美味しかったそうです。
百数十年以上昔、梶本さんの住む地域では、流行り病で大勢の人の命を失った年がありました。病魔退散、家内安全を祈願し、地域の守り神様「天王様」に焼き米をお供えし、一週間夜お参りする「夜ごもり祭」が行われてきました。この珍しい伝統行事は、戦時中も休むことなく続けられ、現在では9月上旬に2日間行われています。
お正月にも焼き米を少し頂いてから、お雑煮を食べる習慣がありました。焼き米に干し柿、大豆、あられなどをのせて、山から汲んできた若水(元旦に初めて汲む水)を沸かし、かけて食べます。この地域で代々受け継がれてきた信仰と共にある食べ方です。」
「さとやま暮らしにあこがれて」P.8より

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「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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レポート 暮らし方の練習会「宇治町のフミ子さんとほうききびからミニほうきづくり」

2014.07.09

種から植えて育てたほうききびでのほうきづくり、行ってきました!
ひとり20年間も作り続けたフミコさんの淡々と作業しつつも愛情たっぷりのほうきにかける情熱を感じ、
またもや幸せな時間になりました。

ほうききびを長さを合わせて束ねます。
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そして針金で縛って行きます。一方を何と車庫の柱にくくりつけて、体重をかけて縛って行きます。
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きつーくきつーく、巻きながら縛ります。
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これが結構難しい。
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糸を使って、等分に穂先を束ねていきます。最後は針を使って始末します。
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大きなほうきの場合は、芯に「つつじの枝」を入れるんです。つつじの枝ってかたいんだって!!
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先をはさみで整形します。ザクザク迷わず早業で切って行くフミコさん。
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柄もカッターでザクザク切ります。
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できた〜〜!!
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大きいのも作ってみせてくれるフミコさん。また針金の巻き方が違うんです。
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お昼ごはん。何とタコ入りの炊き込みご飯をお釜いっぱい用意してくれていました!感動!!
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そして味噌漬け。ゴボウ、生姜、人参、白瓜、にんにく、ゆず。しょっぱいけど、すごくおいしい。
滋味ある味わいです。こんにゃく入りのきんぴらも用意してくれています。
みんなで外でいただきました。
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できたほうきはこんな感じ。
持ち手に布を巻き付けてみました。
フミコさんが大事に育てたきびからできたほうき、マイほうき。
実はその時のお話で、
「今年は台風と雨できびが倒れて種が取れんかった。昨年の種を植えたら芽が出んかった」と言っていて、20年続けてきたほうきづくりがここで終わり?!と心配しましたが、
その後無事、種を貰い受けることができたそうです。
ほうききびの種はなかなか作っている人がいないので、本当に貴重です。
フミコさんも今まで何人にも訪ねてきた人にあげてきたとか。
フミコさんから広がった「ほうききび」が岡山のどこかで背高な姿で育っていることでしょう。

まだ昨年のほうききびの残りがあるので、第2弾を開催しようと思っています。

 

「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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暮らし方の練習会「宇治町のフミ子さんとほうききびからミニほうきづくり」

2014.06.26

高梁市宇治町のフミ子さんは、毎年ほうききびのタネを植えて、ほうききびを育て、ほうきを作っています。
昨年は台風で倒れて、大きなほうきは1本きりしかできませんでした。
残りのほうききびで小さなほうきを一緒に作ります。
お昼はおにぎりを一緒に作って食べます。
フミ子さんの漬けた「すごくからい(しょっばい)」味噌漬けのごぼう、ゆず、しょうが、人参などと一緒に頂きます。

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スタッフとほうききびを納屋に発見!これがほうききびかあ〜!

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ほうききびの実の落とし方を教わりました。

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フミ子さんはPPテープでPOPなカゴも作っています。

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恥ずかしがり屋のフミ子さん。ほうきで顔を隠しています。(今回作るほうきはもっと小さなサイズの予定です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月2日(水)10:00〜13:00
集合場所:宇治地域市民センターに10:00に集合(高梁市宇治町宇治1690)
※場所が自信ない人は、ご相談くださいね。乗り合わせなど可能な範囲で対応します。
場所:高梁市宇治 小林さん宅にて
参加費:3,500円(ミニほうき1本づつ持ち帰り)
定員:10名
用意:はさみ、飲み物、(お好みで)好きな布(ほうきの柄に巻きます。)
申込先:NPO吉備野工房ちみち
「暮らし店」担当:小林ふみこ
kibinokoubou@gmail.com
080-5231-6092

 

「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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暮らし方の練習会「宇治町森田さんのほっぺ落ちそうなおやきを焼く会」

2014.06.17

前回の森田さんと山菜の会のときに味わった「おやき」が忘れられず、
「おやき」の会をすることになりました!

前回の様子はこちらから。
http://www.chimichi.org/「-暮らし方の練習会:宇治町森田さんと山菜を楽

宇治暮らし方の練習会「宇治の森田さんとほっぺおちそうなおやきを焼く会」
6/24(火)10:00〜13:00 宇治地域市民センター集合(高梁市宇治町宇治1690)
(場所が不安な方、別途待ち合わせできますので、ご連絡くださいね。)
場所:高梁市宇治 農村公園にて

高梁市宇治町の「かんばら茶屋」を切り盛りする森田さん特製「おやき」を一緒に作ります。もちもちの皮のおやきは、やみつきになる味。自然豊かな宇治町で食べるとひとしおです。
お昼はお弁当を持って来て食べます。子連れでも大丈夫です。

参加費:2,000円(もちかえりおやきあり)
用意:タッパー、三角巾、エプロン、ふきん、お弁当、飲み物

申し込み&問い合わせ:kibinokoubou@gmail.com

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「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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暮らし方の練習会:第2回松原町東さんの杉玉づくり

2014.05.27

※都合により、延期になりました!また告知しますね。

 

暮らし店のご案内
「 暮らし方の練習会:松原町東さんの杉玉づくり」

杉玉って、よく酒屋さんの軒先に釣下っている丸い杉の玉。
どうやって作るのか知っていますか?
高梁市松原町生まれの生粋の松原っ子である東館長は、杉玉に限らずいろいろなものを手作りしながら大きくなったとか。
その東館長に教わる、杉玉づくり。
なんと杉の木を倒して作ります。木を倒したその森のなかで開催します。
お昼は館長のお宅で松原産のものを使ったおむすびを用意してもらって皆でいただきます。

今回は前回より少し小さくかわいい杉玉、直径25センチくらいの杉玉づくりに挑戦します!
(前回は抱えるほど大きな杉玉でした。。。!!)

東館長が杉玉づくりを指導できる範囲ということで、限定5名です。
みなさんのご参加お待ちしております。

日時:6月11日(水) 9:30~15:00
集合場所①:NPO吉備野工房ちみち(総社市三須796)※集合時間は8:15です。
集合場所②:松原地域市民センター(高梁市松原町春木669-1)
※行きは直接行ける方は、集合場所②へ。
現地まで不安な方は、集合場所①に集まって、車を連ねて行きます。帰りは現地解散です。
開催場所:松原地域市民センター東館長のお宅
参加費:杉玉持ち帰り:お一人様3,500円(お昼ご飯込み)
杉玉持ち帰りなし:お一人様1,500円(お昼ご飯込み)※自分の杉玉はできませんが、杉玉づくりの体験をして、お昼ご飯を一緒に食べます。
持ち物:軍手、長靴(汚れても良い靴)、剪定ばさみ
申し込み&問い合わせ:kibinokoubou@gmail.com
◎雨天時は東館長宅ガレージでやります!

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「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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レポート「 暮らし方の練習会:宇治町森田さんと山菜を楽しむ会」

2014.05.15

高梁市宇治町の森田公枝さんに山菜採りと食べ方を習いに行って来ました。
今回は総社の「あそびのきち おひさま」の子供たちと『森のようちえん』となりました!
前の日の雨の湿り気で勢いづいた山菜と晴れ渡る空と澄んだ空気が気持ちよい、おいしい一日でした。

子供たちとおひさまスタッフ総勢6名の参加で、
まずは、周囲の山々が一望に見渡せる「たかうね桜の森公園」へ。

さて、山菜を採りましょうかというところで、子供のリズムでいきなりおやつタイム。
なんと、森田さんが私たちが到着する前にささっと作ってくれたという「おやき」が!
これが驚きのおいしさ。
茄子の味噌和えが入ったガワがもちもち。
食いしん坊さんはおかわりも。
これ、ぜひ次回作り方教えて下さい!ということで、
次回は「森田さんとおやき作り」をする予定です。

そして、小休止したところで、怒濤の山菜の時間がやってきました。
わらびを採り、山蕗を摘み、コシアブラの木を教えてもらい、
コゴミを見せてもらい、しゃしっぽをかじりながら、柏餅の葉っぱであるサンキライ(さるとりいばらの葉)とカシワの葉を摘み、
桜餅用の桜の葉を摘み、山椒の葉の香りを楽しみ、
なんと三つ葉も発見。。。
森田さん、追いつきません。
何て種類豊富なんですかー。
子供たちも崖をもろともせずよじ上り下りして夢中で採ります。

「もっと三つ葉があるところがあるんよ。」
と既に汗まみれの子供たちと一緒に、沢が見える涼しい山道へ移動。
あったあった、三つ葉が自生しているスポット。
とっても良い香り。
既にナイロン袋はパンパン。

「お腹すいたー!」という子供の声で、
森田さんが切り盛りする「かんばら茶屋」にて、
採って来た山菜をすぐさま天ぷらにしてもらいます。
うどんと一緒にいただく間に、
出てくる「山のお惣菜」たち。
みょうがの新芽の森田さん特製甘味噌添え
わらびのおひたし
しゃしっぽのきんぴら
どれもとてもおいしくて、
何て贅沢な!というプログラムでした。

森田さんのおもてなしの気持ち、
その知恵と料理のおいしさ、探究心に魅せられた一日でした。
子供たちも山の中でいっぱい遊んで帰りました。
「暮らし方の練習会+森のようちえん」
これ、すごくいいプログラムになる予感が!

また次回の開催に乞うご期待ください!!

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松原の深本さんの猟師のはなし

2014.05.10

高梁市の松原町、猟師の深本正行さんに会いに行きました。
ちょうど深本さんは出かけたところで、
おかあさんが対応してくれました。
軒の深いみはらしの良いお宅で、帰りを待つ間、イノシシの罠を見せてくれました。
深本さんは、『わな猟免許』を持っています。
おそらく県内唯一の方だそう。
笑顔がおかあさんとそっくりなおふたりから、のんびり暮らしを楽しむ様子が伝わります。
おもむろにくれた名刺には「作詞家」の文字が。
「えーっっ!深本さん、作詞するの?」の問いにはなぜかno ans。

穫った獲物は捌いて配ったり料理したり。
「イノシシのおなかにこんなに(指先くらいを示しながら)小さい赤子がいくつも入っとるんじゃ。」
「ムジナはうまいんじゃあ。脂肪分がなくて鶏肉みたい。」
猟の時にご一緒したい、と言うと、
「命がけじゃけえのう。おいでおいでとはなかなか言えんなあ。」とのこと。
生きものの命と向き合う仕事。
そのやさしい風貌とひょうひょうとした雰囲気の深本さんが、
何を感じているのか改めてうかがいたくなりました。
秋になったら、ムジナを食べながら深本さんの人生を語る会を開催しようと思います。

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お宅の隅にこんな祠が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りに鯉のぼりがたなびく壮大な松原町を見つつ。

 

 

 

レポート「 暮らし方の練習会:松原町東さんの杉玉づくり」

2014.04.16

高梁市松原町の東敬二さんに杉玉づくりを習いに行って来ました。
東さんは、松原地域市民センターの館長さんでもあります。

矢掛町や倉敷市から総勢9名の参加で、
杉玉の材料の杉を枝から切りためるところからスタートしました。
あいにくの雨で、木を切って倒すところからはできなかったのですが、
雨と霧のたちこめる山の空気のなか、
みんなで座って喋りながら枝切り。
地域の宮田さんもお手伝いに来てくれて、
持ち前の茶目っ気でみんなを笑わせて下さいます。
いろんな話ができたり、実際に杉の木を手に取って、この枝はいい、この枝は使えないなど、
いろんな教えをいただきながら作業することで、発見がいっぱいでした。
「あったかいものが飲みたかろう。」と、
東さんの奥さんがホットココアを差し入れてくれ、
こころも身体もあったまりました。
とっても大きな袋いっぱいの枝のノルマを果たすと、
「お昼にしようや」とまた奥さんが前日から作って下さっていた、
おでんとおにぎり、お漬物、東さん宅庭先に広がるお茶畑で取れたお茶をいただきながら、
「何て豊かな暮らしだろう。。。」と感激しきりでした。

後半は、いよいよ芯になる針金製の玉に枝を差し込んでいきます。
これがなかなか難しく、隙間が出来ないように、柔らかい枝と固い枝を使い分けて、
ぎゅっぎゅっと差し込んで行きます。

そのままでも何だかかわいい生き物みたいな杉玉を、
庭木剪定用の大きなバリカンで、まあるくカットしていきます。
わざと一部つんつんしたところを残したり、
みなさん愛着たっぷりです。

それぞれ立派な杉玉ができました!
東さんから教わる暮らしや生き方エッセンスがいっぱいで、
何より作業しながらのおしゃべりが楽しい!
一緒にものづくる楽しさを味わえました。

また次回の開催に乞うご期待ください!!

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暮らし方の練習会:松原町東さんの杉玉づくり

2014.03.06

暮らし店のご案内
「 暮らし方の練習会:松原町東さんの杉玉づくり」

杉玉って、よく酒屋さんの軒先に釣下っている丸い杉の玉。
どうやって作るのか知っていますか?
高梁市松原町生まれの生粋の松原っ子である東館長は、杉玉に限らずいろいろなものを手作りしながら大きくなったとか。
その東館長に教わる、杉玉づくり。
作るのに、なんと杉の木を倒すところからやります。
お昼は館長のお宅でお昼ご飯を用意してもらって皆でいただきます。
東館長が杉玉づくりを指導できる範囲ということで、限定5名です。
みなさんのご参加お待ちしております。
お申込締切は3月17日。

日時:3月26日(水) 9:30~15:00 
集合場所①:NPO吉備野工房ちみち(総社市三須796)※集合時間は8:30です。
集合場所②:松原地域市民センター(高梁市松原町春木669-1)
※行きは直接行ける方は、集合場所②へ。
現地まで不安な方は、集合場所①に集まって、車を連ねて行きます。帰りは現地解散です。
開催場所:松原地域市民センター東館長のお宅
参加費:杉玉持ち帰り:お一人様3,500円(お昼ご飯込み)
    杉玉持ち帰りなし:お一人様1,500円(お昼ご飯込み)※自分の杉玉はできませんが、杉玉づくりの体験をして、お昼ご飯を一緒に食べます。
持ち物:軍手、長靴(汚れても良い靴)、剪定ばさみ
申し込み&問い合わせ:kibinokoubou@gmail.com

 
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「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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暮らし方の練習会「松原町赤城さんの蕎麦打ち」

2013.12.14

暮らし店のご案内
「 暮らし方の練習会:松原町赤城さんの蕎麦打ち」

標高450~500メートルの高梁市松原町の赤城さんちの蕎麦畑で収穫したばかりの新蕎麦で、蕎麦打ち体験をいたします!

日時:12月18日(水)10時~12時
場所:NPO 吉備野工房ちみち1階
参加費:お一人様2800円(手作りそばつゆで頂きます)
持ち物:エプロン、三角巾、タオル
申し込み&問い合わせ:kibinokoubou@gmail.com

ご自分で手打ちしたお蕎麦(約5人前)は、お土産でお持ち帰り頂けます!
当日試食する分は、赤城さんがあらかじめ用意してくれたものを皆で頂きます。

みなさんのご参加お待ちしております。

【関連企画】
「赤城さんのそばにあうそばつゆ作りの会」
せっかくおいしい松原のそばをいただくのですから、
「そばつゆ」も手作りで安心な材料のものを使いたい!
そんな思いで緊急開催します。

日時:12月17日(火)13時~14時
場所:NPO 吉備野工房ちみち1階
参加費:お一人様1000円(1000mlのつゆをお持ち帰りできます。)
持ち物:エプロン、三角巾、タオル、持ち帰り容器
申し込み&問い合わせ:kibinokoubou@gmail.com

総社の栄養改善グループベテラン守安さんに来ていただき、一緒にわいわい作ります!

担当 曽宮、小林

http://www.chimichi.org/松原暮らし方の練習会「赤城さんの蕎麦打ち」

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「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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レポート「 暮らし方の練習会:松原町入江さんの竹ぼうきづくり」

2013.11.27

高梁市松原町の入江幸二さんに竹ぼうきを習いに行って来ました。
建部町や東京から総勢7名の参加で、入江さん手作りの「たけぼうき制作マシーン」を使って、
四苦八苦しながら作りました。
最初は買って来た竹ぼうきを見ながら、
「こうして作るんだな」と確認しながら、
そこからカスタマイズし、改良しながら今のかたちになっています。
入江さんの竹ぼうき、
「え」の部分は「まだけ」です。
いわゆる水戸黄門の杖のようで、それがまた1本1本違ってかっこいい〜!
ほどよい重さとはきごごちで、ずっと使えそうな、オンリーワンの竹ぼうきができました!
建部の参加者は、熱心にメモ。次は自分の地域で作りたいそう。
既に後継者ができていました。
入江先生の知恵がたくさんつまった竹ぼうきで、
最後はみんなで飛びました。

入江さんの奥さんのおいしいおにぎりとみそ汁付きの「暮らし方練習会」。
また次回の開催に乞うご期待ください!!

 

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暮らし店のご案内「宇治松原お茶の市」「松原町入江さんの竹ぼうきづくり」

2013.11.18

「暮らし店」のご案内です。
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。
ぜひお越し下さい。

 

「 暮らし方の練習会:松原町入江さんの竹ぼうきづくり」
高梁市の松原町という山の中の集落で、
入江さんという竹ぼうきづくりの達人に、ひとつひとつ教わりながら、
松原の竹を使ったマイ竹ぼうきをつくります。
お昼は松原産のおにぎりなど軽食がちょこっとついてきます。
11月21日(木)9:00-12:00 ※9:00に集合です。
場所:高梁市松原町 入江さんち
集合場所:NPO法人吉備野工房ちみち(総社市三須796)
※行きは車を連ねて行きます。帰りは現地解散です。
参加費:1500円(竹ぼうき1本持ち帰ります。)
申し込み&問い合わせ:kibinokoubou@gmail.com もしくは小林まで。

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「暮らしのかご市:宇治松原お茶の市」
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、「これはぜひ伝えたい」と移住者視点でセレクトされるものを、「カゴ」の中で小さく小さく販売します。
総社散策がてらぜひお立ち寄り下さい。試飲付き。
今回は宇治と松原のお茶を紹介します。本当におすすめのお茶です。
藤田さんの高梁紅茶
空気も水もきれいな松原町は、朝夕の寒暖差を生かして、日本では一般的な茶葉「やぶきた」品種の栽培が長く行われてきました。しかし高齢化や過疎化の波に飲まれて荒廃したお茶畑を「百姓のわざ伝承グループ」の藤田さんらが再生させてできた、松原の恵みの和紅茶です。
広金さんの宇治茶・宇治紅茶
広金さんは知る人ぞ知る、高梁に広がるお茶の木を持ち込んだご本人。お茶にかける並々ならぬ情熱と、マイルドな語り口とキュートで優しいお人柄が魅力です。農薬を使わず育てたお茶は、本当に「帰ったら飲もう」の味です。
11月20日(水)〜29日(金)9:00-18:00
場所:NPO法人吉備野工房ちみち(総社市三須796)
ちみちは一軒家です。ご遠慮なく入ってもらって、セルフサービスで試飲・ご購入ください。
スタッフが居れば対応します。
土日お休み。
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「宇治・松原の暮らし店」
【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい

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