カテゴリ:いひつたえ台所

レポート 吉備野いひつたえ台所7月「なら茶飯」

2014.07.29

「なら茶飯」を、総社水内の「愛プロジェクト」にて、多くのおばあちゃんたちと一緒に作ってきました。

あそびのきちおひさまからのこどもたちも参加して、わいわい作業しました。
まずは、大豆を炒って、大きな枡と箕(みの)を使って、の底でゴリゴリ押し付けながら皮をむきます。

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これが結構難しい。案外力と根気が必要。
でも昔はこうやって皮をむいて、箕を振って実と分けていたんだそうです。
実を分けるために箕を振るそのやり方も、見ていると簡単そうだけど、
実際やってみると、すごく難しい。長年の暮らしに寄り添った(生きるための)知恵と経験のすごさを感じます。

 

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その間に、今回は「きゅうりの佃煮」も教わりました。
その準備も着々と。
 

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そしてこどもたちは、炒った豆に群がるぴよぴよヒヨコになっています。
 
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皮をむいだ豆はお米と合わせて、外で薪で蒸します。

 

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火かげんを見ながら、話に花が咲きます。
途中で酒と水を注します。ここでもピヨコのこどもたち。

 

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みんなでおにぎりにして、きゅうりの佃煮と一緒にいただきました。
 

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豆の風味がするおにぎりはとても滋味あふれていて、きゅうりのパリパリの佃煮や、持って来て下さった梅干しや金柑の甘露煮などと一緒に、今回も贅沢な食卓になりました。

きっと、こうやって身体を使って生活していると、いろいろな動作は知識でなく、感覚となって人に蓄積していき、それは現代にとても足りなくて、そして必要なことなのでしょう。そんなことを感じた、今回も豊かな企画となりました。

次は8月「茄子の辛子漬け」です。

吉備野いひつたえ台所7月「なら茶飯」

2014.06.26

平成26年度から、「吉備野いひつたえ台所」と称して、
吉備信用金庫さんの2014年カレンダーでご紹介した食の講習会を始めます。

第4回は
「なら茶飯」
総社市界隈に伝わる「なら茶飯」。大豆を炒ったものと、お米を一緒に炊き上げます。
どなたか知っている人を探していたら、総社市水内(みのち)でたえかさんに出会いました。お母さんから教わったなら茶飯を、たえかさんは蒸した方がおいしいとのことで、蒸し器を使います。大豆と米でできる非常食として災害時の食としても役立って来たとか。

今回は、水内の「愛プロジェクト」にて、多くのおばあちゃんたちと一緒に、3升の「なら茶飯」を作って、みんなでいただきます。

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7月8日(火) 10:00〜13:00頃
集合場所:あそびのきち おひさまに9:45(総社市美袋1584-1)
場所:総社市水内地区 愛プロジェクト(地域の方が寄り集まる一軒家です。)
参加費:1,000円+お茶菓子なんでも
用意:エプロン、ふきん、飲み物

申込先:NPO吉備野工房ちみち
「吉備野いひつたえ台所」担当:小林ふみこ
kibinokoubou@gmail.com
080-5231-6092

 

 

「吉備野・総社に伝わる食、生活に根ざした先人の知恵を集めました。豊かな自然とその恵みをいかした営みのうちに受け継がれたさまざまな技や暮らし方には、子どもたちに受け継ぎたい未来へのヒントがたくさんあります。」

月に一度、その月でなければならない旬をおいかけて、
先人の知恵に学び、楽しむ会です。
日時や参加募集は随時お知らせしますが、
旬は生き物。暮らしを身体で感じながらパッと飛びつくように企画することもあるかもしれません。
各回、経験者の地域の方々に習いに行ったり、お呼びしたり、時には台所へお邪魔したりしながら、
一緒に体験するスタイルです。
どこかのタイミングでご一緒に体験できれば嬉しいです。

2014年
4月 八重桜の塩漬け
5月 ばら寿司
6月 梅仕事(梅干し、梅シロップ、梅酒、梅ジャムなどなど。。。)
7月 なら茶飯
8月 茄子の辛子漬け
9月 ままかり寿司
10月 柿酢
11月 手作りこんにゃく(藁灰で作ります)
12月 きんかんの蜂蜜漬け
2015年
1月 小正月がゆ
2月 ふなめし
3月 寒ばえの甘露煮

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レポート 吉備野いひつたえ台所6月「梅仕事」

2014.06.18

梅干し、漬けて来ました!
参加は倉敷と足守からの3名の参加。

今日は紫蘇を抜くところから。
紫蘇を抜いて、葉だけを摘んで行きます。
葉は裏側を見ながら。
「ハットウジ」の金色の卵があったり、虫食いは除いて。
それを山水を引いた水道でじゃぶじゃぶ3回洗います。

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ところで今回の梅も紫蘇も山水も、実はあやこさんの友達の秀さんちのものでした!
秀さんは昔、井戸輪(井戸の輪のこと。。。)をかついで400mm上から山水を引いて来たそうです。
そのおかげで、豊富に水を使った梅仕事ができるのです。
山の恵みと若き頃の秀さんの後世を考えた行動に、ただ感謝です。

 

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左の男性が秀さんです。

 

 

 

紫蘇は2回塩で揉みます。
1回目はにごった紫色。これは灰汁。
捨てて2回目。これは透き通ったとってもきれいな紫色の汁がでてきます。
よいしょよいしょ。

 

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赤くなる手と赤くならない手があるそうで、しぼった汁をつけた手を、梅酢にちょんとつけると、たちまち赤くなる人とそうでもない人とありました。なんだか試されているみたいでドキドキしますが、
私は赤い手の人でした。

 

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そして全部絞ったらちょっと休憩。
秀さんの倉庫だと思ったところをがらっと開けると、
なんとダイニングキッチンが!
近所の横山さんと山口さんも来て下さり、皆で家族みたいにして珈琲をいただきました。

 

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その後あやこさんちに戻ったら、きれいに色づいた梅が!!
うわー嬉しい!
さっそく紫蘇、梅、紫蘇の順番でびんに詰めます。
詰めたらその上からたっぷり梅酢を注ぎ込みます。

 

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完成!!

 

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喜びに浸っていると、あやこさんからお昼ができたよ〜。の声。
ええ〜!!とびっくりしていると、
栗入りのお赤飯と手作りピーナツ豆腐と肉じゃが、
そして10年ものの奈良漬けが。

 

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みんなで「おいしいね。」と言い合っていただきました。

すごく幸せでした〜!

 

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お土産までいただいて。。。
またしても何倍返ししていただきました。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あやこさんには11月のこんにゃくづくりでまた登場いただきます。

ご期待くださいね。

 

 

吉備野いひつたえ台所6月「梅仕事」

2014.06.16

平成26年度から、「吉備野いひつたえ台所」と称して、
吉備信用金庫さんの2014年カレンダーでご紹介した食の講習会を始めます。

第3回は
「梅仕事」
梅干しを上手に漬ける、、、という評判で紹介してもらった総社市のあやこさん。
「おかあさんから教わった漬物をずーっと漬けて来たんよ。」
と見せてくれた梅干し、梅の砂糖漬け。

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打合せに行ったつもりが、急遽「梅をもう取ろう」ということになり、
梅の木まで案内してくれるあやこさん。

 

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山をバイクでどんどん行きます。かっこええ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、いきなり木に登って梅採りが始まりました。

 

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採って来た梅を量って、洗って、乾かしたら、塩と交互に桶に入れます。

 

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あやこさんの裏庭の洗い場がとっても気持ちいい〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩時に、次々と見せてくれる漬物の数々。
10年ものの奈良漬けから古漬けから、毎年漬けている梅やらっきょや、味噌などなど。

このいひ伝わってきた食の知恵を、誰か受け継いでくれる人がいれば、

と方々で聞きつけて尋ねて来る人にこんにゃく作りを教えたり、梅干しを漬けてあげたり、
個人で会をしてきたというあやこさん。
10年前につけた奈良漬けは5年前に新しく漬けるのをやめたそう。

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<近況>
昨日様子を見に行くと、梅酢があがって、とっても梅干しらしくなっていました!
天気が続くそうなので、庭に広げ、3日3晩、あやこさんが面倒を見てくれます。
青い梅が赤っぽくなってきたら出来上がり。

 

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今回は最終工程。
紫蘇を摘み取って洗って揉んで、梅と一緒につけ込みます。
漬けた梅は持ち帰りができます。
みなさんであやこさんの漬物を体験してみませんか。

申込先:NPO吉備野工房ちみち
「吉備野いひつたえ台所」担当:小林ふみこ
kibinokoubou@gmail.com
080-5231-6092

日時:6月18日(水)9:00〜11:30
集合場所:吉備野工房ちみち(総社市三須796)8:00
場所:総社市あやこさん宅

定員:6名
参加費:1000円(あやこさんの昨年の梅干しと作った梅干し持ち帰り)+お茶菓子なんでも
持ち物:梅持ち帰りの瓶2つ(ガラスがよい。インスタントコーヒーの瓶が理想。)、飲み物

 

 

「吉備野・総社に伝わる食、生活に根ざした先人の知恵を集めました。豊かな自然とその恵みをいかした営みのうちに受け継がれたさまざまな技や暮らし方には、子どもたちに受け継ぎたい未来へのヒントがたくさんあります。」

月に一度、その月でなければならない旬をおいかけて、
先人の知恵に学び、楽しむ会です。
日時や参加募集は随時お知らせしますが、
旬は生き物。暮らしを身体で感じながらパッと飛びつくように企画することもあるかもしれません。
各回、経験者の地域の方々に習いに行ったり、お呼びしたり、時には台所へお邪魔したりしながら、
一緒に体験するスタイルです。
どこかのタイミングでご一緒に体験できれば嬉しいです。

2014年
4月 八重桜の塩漬け
5月 ばら寿司
6月 梅仕事(梅干し、梅シロップ、梅酒、梅ジャムなどなど。。。)
7月 なら茶飯
8月 茄子の辛子漬け
9月 ままかり寿司
10月 柿酢
11月 手作りこんにゃく(藁灰で作ります)
12月 きんかんの蜂蜜漬け
2015年
1月 小正月がゆ
2月 ふなめし
3月 寒ばえの甘露煮

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レポート 吉備野いひつたえ台所5月「ばら寿司」

2014.05.30

松子ばあちゃんに教わる「ばら寿司」。
下ごしらえ篇と本番と2日にわたり開催しました。
遠くは玉野市、矢掛町からも来て下さり、延べ8名の方の参加でした。

まずは下ごしらえ篇。
松子ばあちゃんと買い物に。
素材を吟味する松子ばあちゃん。人数分足りるかどうか、形がよいもの、活きのよいものなど、
時間をかけてじっくり選ぶ姿に、びっくりしました。
「そんなにじっくり素材見たことないよね〜。」と楽しく買い物しました。

戦後の焼け野原で生き抜いた松子さん、心臓が悪い両親の代わりに、兄弟姉妹の食事を全て作っていたとか。
数えてみると、松子さん10歳のときでした。
こどもながらに「これは食べられる草かどうか」「これは虫がついているから大丈夫」など、
いろんな感覚を研ぎすまして食べられるものを探したそうです。
「本当に食べるものがなかった」。
70年ほどで日本は本当に変わって来たんですね。

その変動を行きて来た松子さんの料理とその勘所には、
松子さんの歴史そのものが反映されていると感じました。
溢れる情報からピックアップした知識ではなく、
体で体得してきた感覚と知恵。
それをまずはじっくり堪能して、聞き習いたいと思いました。

酢魚は酢で洗う。
タコの切り方。
調味料の使い方とその量。
エビや貝の洗い方。
きぬさやの処理。
錦糸卵のコツ。
高野豆腐の煮方。
煮汁を使い切る段取り。
混ぜ方、味のつけ方。

体験でしか得られない、数々の知恵と技の集結で、
すごくおいしい「ばら寿司」ができあがりました。

ささっと作ってくれた「にゅうめん」。
「ばら寿司だけじゃあ、物足りないだろうから」と準備してくれた、
「牛乳カルピス」と「豆乳もち」も作って、
すごく贅沢なお昼ご飯になりました。

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松子ばあちゃんの手作りの箸置きも持って来て下さいました。

 

 

 

 

吉備野いひつたえ台所5月「ばら寿司」

2014.05.09

平成26年度から、「吉備野いひつたえ台所」と称して、
吉備信用金庫さんの2014年カレンダーでご紹介した食の講習会を始めます。

第2回は
「ばら寿司」
総社は長良(ながら)にお住まいの知る人ぞ知る料理の達人、鍵山松子さん、通称「松子ばあちゃん」の、
お寿司を習います。
「料理にはいろんな方法があるけん、他の人のやり方は否定はせんの。
でも、『ここだけはきちんとしておいたら料理が良くなる』というところがあるん。
それは、長年の経験で分かったところなんよ。」

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ハスキーボイスの松子ばあちゃん。「化粧も何にもしとらんが」とはにかみながら、写真を撮らせてくれました。
 

 

 

 

 

 

 

 

婦人会やらJA婦人部やら栄養改善協議会やら、頼まれると嫌とは言えない、
やり出すと、ひとりでやり抜いてしまって、とても忙しくなってしまうという松子さんに、
今回も頼ってしまいました!
手間のかかるばら寿司、長年作って来た人の技を身近で感じながら、楽しく作ってみましょう。
皆さんぜひご参加下さいね。
申込先:NPO吉備野工房ちみち
「吉備野いひつたえ台所」担当:小林ふみこ
kibinokoubou@gmail.com
080-5231-6092

日時:5月29日(木)9:00〜13:00
場所:総社市長良文化センター(岡山県総社市長良336)

定員:6名
参加費:2000円(持ち帰りばら寿司込み)
持ち物:エプロン、三角巾、ふきん、タッパー

【下ごしらえ篇】※買い物に行き、魚を卸して酢漬けにします。ばら寿司の全行程を知りたい人はこちらもぜひ参加下さい!
日時:5月28日(水)14:00〜16:00
場所:総社市長良文化センター(岡山県総社市長良336)
定員:6名
参加費:無料
持ち物:エプロン、三角巾、ふきん

「魚はさわらもいいけど、安くしようと思ったら『さごし』でいいんよ。」とのこと。魚をどういうのを買ったらいいのかなども聞けると思います。

 

 

「吉備野・総社に伝わる食、生活に根ざした先人の知恵を集めました。豊かな自然とその恵みをいかした営みのうちに受け継がれたさまざまな技や暮らし方には、子どもたちに受け継ぎたい未来へのヒントがたくさんあります。」

月に一度、その月でなければならない旬をおいかけて、
先人の知恵に学び、楽しむ会です。
日時や参加募集は随時お知らせしますが、
旬は生き物。暮らしを身体で感じながらパッと飛びつくように企画することもあるかもしれません。
各回、経験者の地域の方々に習いに行ったり、お呼びしたり、時には台所へお邪魔したりしながら、
一緒に体験するスタイルです。
どこかのタイミングでご一緒に体験できれば嬉しいです。

2014年
4月 八重桜の塩漬け
5月 ばら寿司
6月 梅仕事(梅干し、梅シロップ、梅酒、梅ジャムなどなど。。。)
7月 なら茶飯
8月 茄子の辛子漬け
9月 ままかり寿司
10月 柿酢
11月 手作りこんにゃく(藁灰で作ります)
12月 きんかんの蜂蜜漬け
2015年
1月 小正月がゆ
2月 ふなめし
3月 寒ばえの甘露煮

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吉備野いひつたえ台所4月「八重桜の塩漬け」

2014.04.24

平成26年度から、「吉備野いひつたえ台所」と称して、
吉備信用金庫さんの2014年カレンダーでご紹介した食の講習会を始めます。

第1回を開催しました。
「八重桜の塩漬け」
総社は久米にお住まいの元栄養士、栢野さんの記憶をたどりながら、
急遽お宅にお邪魔して作りました。

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昔の仕事で参考にした料理本を見せてくれました。。。
 

息子さんを亡くされ、元気がなくなってしまったという栢野さん。
最初は「もう何にもしていないのよ」と否定的でしたが、
「昔は葉っぱも塩漬けにして桜餅も作ったわねえ」と徐々に思い出し、
最後お別れするときは、「今度桜餅もしたいわねえ」と言ってくれました。

さて、その翌日、またもや近所のもうほぼ満開の八重桜の蕾たちを探しながらおさらいをしました。
ピンク色世界の下で八重桜を摘み取る作業が、本当に癒されます。。。

写真 4

 

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「吉備野・総社に伝わる食、生活に根ざした先人の知恵を集めました。豊かな自然とその恵みをいかした営みのうちに受け継がれたさまざまな技や暮らし方には、子どもたちに受け継ぎたい未来へのヒントがたくさんあります。」

月に一度、その月でなければならない旬をおいかけて、
先人の知恵に学び、楽しむ会です。
日時や参加募集は随時お知らせしますが、
旬は生き物。暮らしを身体で感じながらパッと飛びつくように企画することもあるかもしれません。
各回、経験者の地域の方々に習いに行ったり、お呼びしたり、時には台所へお邪魔したりしながら、
一緒に体験するスタイルです。
どこかのタイミングでご一緒に体験できれば嬉しいです。

2014年
4月 八重桜の塩漬け
5月 ばら寿司
6月 梅仕事(梅干し、梅シロップ、梅酒、梅ジャムなどなど。。。)
7月 なら茶飯
8月 茄子の辛子漬け
9月 ままかり寿司
10月 柿酢
11月 手作りこんにゃく(藁灰で作ります)
12月 きんかんの蜂蜜漬け
2015年
1月 小正月がゆ
2月 ふなめし
3月 寒ばえの甘露煮

 

 

 

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