10月吉備WellBeing 「みちくさリノベイト」ご報告 次は12月8日~。

今年から始まった吉備・Well Being

吉は誰しもすでに備えている。ゆっくりみちくさしてみれば見えていなかったものに出会える。

「みちくさリノベイト」10月が終わりました。

次は12月8日~10日を予定しています。

吉備Well Being 龍王山「氣」リトリート

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会場は、吉備にある最上稲荷奥の院 一乗寺。

そこは、龍王山という山頂。澄み切った空気の場所。

歴史的にみても、明治に入り、神仏分離が行われた中でも
当時最高裁判所と呼ばれる大審院まで協議が及ぶんだ末に、
神仏混淆が許されたという日本でもごく少ない場所です。

その名の通り 「最上」の三日間が終わりました。

 

★部屋から見える景色。空気が伝わるでしょうか?!

オリエンテーションをおえて、この場にごあいさつ。

保育園に通っているかわいい女の子が参拝のしかたもご案内してくれました。

小さなこどものひとつひとつが、自分もそうだったなあと引きだしをあけて思い出させてくれます。

ゆっくりと場になじみながら、人と自分と出会いながらお互いをそのままに受け入れていく

対話をすすめていきます。


二日目の朝の日の出。

五時半からの朝の勤行は自由参加です。

朝食までは自由な散策の時間。心洗われるとてもぜいたくな時間。

2日目もずっと「対話」です。

日々、少しずつの無理や我慢を自分に言い聞かせながら長年重ねてきていたりする。

それは 昔からほんとは感じてた自分の 正直な気持ちを押し込めていることだったりする。

ひととの関係のなかでは、 かたくなになったその自分が反応していたりする。

自分の根っこにあるたいせつなもの、価値感を再発見し

今まで感じる、理解することをやめていたことと再びつながりはじめます。

 

対話をすすめていくなかで、思いもよらないたくさんの登場人物がでてきました。

 

そして、「わたし」がほんとに言いたかったことにであうとき。

素の自分、飾らない自分の口からでてくることば。

弱い自分、こわかったんだ、さみしかったんだと口してみたら

隠していたり、否定していた自分のやさしさがいとおしくなってくる。

すべて愛によるものだった。

たがいにひきだしあう対話の中で、雪解け水が流れだしていくかのような瞬間。

何度もありました。

 

人と話をすることで、人の話を聞いていることで、自分に気づくことができる。

自分の意図が確認できる。

これはひとり自分と対話しているだけではなかなか難しいこと。

自分がだんだんと整っていく。

迷いやイライラだったことさえ、原動力にかわっていく。


3日目は対話の他に、筆記も交えて自分を信じてひらかれていく可能性を

感じていきました。

 

★食事

三食とも、一乗寺の奥様がとても丁寧に作ってくださいます。

毎食が楽しみで対話を終えて皆で食べるごはんはまた格別に美味しいのです。

ここは「最上位」。過ごしてみてわかります。

この岩が、開基 報恩大師が菩薩を感得されたと伝わる場所。眼下はすばらしい眺望です。


★参加者の方の感想(ご本人の許可を得て掲載しています)

・岡山へ移住 男性

「一緒にいてちょっとあわないなあ、という人は今の自分にもっとも必要なもの、部分、あり方を

持っている人なんだということを体験させてもらいました。せい子さんです。ありがとうございました。」

 

・岡山へ移住 女性

「本当の自分を知らない自分がいて、その自分が生きにくい世の中を生きにくく息しているだけなのかも

しれないと思ったとき、『楽にいきていくためには、とってもシンプルだけど少しこわいと思っているところを

一緒に見てみない?と誘われました。

いろいろ勉強もしてきましたが、どんなところでも『ほんとうのことは自分の中に聞いてみて。

ほんとうのことは自分がすでに知っているから・・・。』と言われていたことを思い出し、参加させていただきました。

こわいけど、でもやってみようという覚悟も少し。

三日間の時間のうちに、本当の自分に出会い、「なーんだ、こわいことでもなんでもなくて、そっか!。

明日から自分らしくイキイキ生きていける!」という感想です。

 

・岡山へ転勤で引っ越し 女性

「日々の忙しさにまぎれ、小さな負の感情を我慢し、時として忘れたふりをして無かったことにしてしまう。

その積み重ねは大きな足かせとなって、『自分らしく生きたい』とおそらく多くの人が望むであろう

純粋な気持ちをかくしてしまう。

その気持ちに向き合うことを一人で行うのはとても勇気がいるように思うが、

リトリート=自分を整え直すという場と

人がそろうことで、自分以外の人々と対話することで、今の自分を形作る過去の経験、

家族との関係性、社会との関わり方につながる“根”の部分に辿り着く助けをもらえる。

その結果、自分がいやだな、、、とか不安だ、、、と思う負の感情は、みんなの中にもあり、

私の中にもあるということを改めて感じることができる。

なぜ、そう思うのか?

どうしてそう感じるのか?

このシンプルな問いが自分が眼をそむけていた『真実』を知るkeyだった。

 

すべては私の中にも『在る』

逆も然り。

そう思えると、愛しいという気持ちが、負の部分にも生まれ、他者の中にも愛しさを感じ取れるということが

今、感じられる。ありがとうございます。

 

・岡山在住 女性

「心おだやかになれる空間、豊かな食事がとてもここちよい。

本音をさらけだすのに、時間がかかるので少人数での対話がありがたい。

拒否できる空気を保ちながら、それでもやってみようと思える無理のない程度のサポ-トが

羞恥心をすてて、自分の本音をさらけ出せるきっかけになった。

信頼できる人間関係が築かれている前提が必要であり、

そこがあったから私は安心して参加できたと思う。ありがとうございました。

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前日まで参加するかどうかを悩んだすえの参加となったことが余計に大きな気づきを

促すことになったのでしょうか。

「なくなってはこまるもの」に気づき、

今の自分にはもういらない余計なものは手放すこと

自分の感覚を信じて、自分の幅をますますひろげていく「行動」を選択していく

その意識をもったことが日々をかえていくきっかけになったとのことです。

もう亡くなった母への思いがまさか三歳ころの自分にあったとは、驚きの気づきをその後

書いて下さいました。

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おはようございます♡

明け方
母の夢をみた

自分の内側の奥深くを
見つめ直した

そこには
お母さんに甘えたかった
小さな小さなわたしがいて
いつもいつも頑張っていた

甘えちゃいけない
しっかりしなければ!

お母さんが喜ぶから
頑張らなければ

小さな小さなわたしは
お母さんの笑った顔がみたくて
いつもいつも頑張っていた

それは
与えられた家庭環境の中
その時の精一杯だったと思う

でも、今
そんな小さなわたしを
よく頑張ったねって
認めてあげられた

そしたら
すーっと
気持ちが軽くなり
今まで
忘れかけていた
母への感謝の気持ちが
降りて来て
心から
「お母さん
生んでくれてありがとう
育ててくれてありがとう」
そう言葉にできた

お母さんは
私のことなんて
必要としていない
心のどこかでそう感じていた
それは思い込みで
こんなに愛されてたって…
思い出したした

二泊三日の心の旅

すべてのことに
感謝して
大切な人が
笑顔でいられますように♡


まったく新たな生き方に変えていく必要もなく

人はそのときどきに最高を生きている。

同じ立場、同じことをやるとしても、安心してやりたいことに取り組めるようになる。


次回は、12月8日から10日(金~日)

来年から大きく羽ばたいていきたい方、お待ちしております。

場所は同じく、岡山県岡山市北区長野 最上稲荷奥の院 一乗寺

定員10名 価格45,000円(税抜)現地までの交通費はご負担ください。

お問い合わせ:0866-93-2946   info@chimichi.org

 

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