社会資源実習と受賞報告

15日(金)、人が社会とかかわるうえでのサポート(人財育成・就職支援)をしている㈱シーズの社会資源実習がありました。
これは昨年よりちみちとシーズとで行っているもの。福祉施設で働くことをめざしシーズで資格習得の勉強をされている方々が、実際に地域とかかわっている団体で現場を体験することが目的です。
昨年、私たちは奥坂コミュニティの方々と協働で地域に埋もれていた「岩屋三十三観音」をマップにし、
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そして「みちくさ小道」プログラムとして「三十三観音巡り」を開催したいと思っていました。
マップ作成を進めながら課題となったのは、台風などの影響で道が枝や枯葉でいっぱいになり、歩くのが危険だということでした。
そこにシーズさんから地域とかかわる実習をしたいとのお話をいただき、「おお!これは!」。岩屋三十三観音清掃プランを作って提案、実現に到りました。
当日は大月(ワタシです)がまず「みちくさ小道」と地域の方々との係わりについて、いろんな達人やボランティアさんの話をいたしました。皆さん、頷きながら聴いて下さいました。
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続いて、奥坂コミュニティの方に、地域活動について話をしていただき、それから実際にホウキや熊手を担いで清掃へ。寒い日でしたが、実際に身体をうごかし、地域の方々と交流しながらの活動に、心も身体も温まったようでした。
地域の人が喜び、働いた人もやりがいがある。お互いの交流によって人も地域も豊かになっていく。そんな場をこれからも作っていけたら、と思います。
私たちのこんな活動が認められ、先日「地域再生大賞」の優秀賞を頂くことが出来ました。
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この表彰式に出席した理事長・加藤せい子の言葉をここに記させていただきます。
みなさまからたくさんのお祝いのお言葉やメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。
子どもを持つ母たちが、自分たちの生きる後ろ姿をわが子に見せようと活動して15年になります。小さな思いから小さな活動が生まれ、コツコツと積み上げてきました。授賞式では地域再生大賞を受賞された沖縄「風の島」の代表の納戸義彦さんが「商品を作ったり、古民家を改修して売るのが目的ではない。売るだけでは消費を促すだけで枯渇する。私たちがやっているのは、地域を考える運動にしていくこと」と話されました。私たちも同じで、プログラムを作ることが目的ではない。そこからみんながどんな暮らしをしたいのかそのためにどんな経済の仕組みがいるのかみんなで考えて作って行く運動をしています。
これからも変わらず小さなことをコツコツと積み上げて行きたいと思います。みんなでワイワイ楽しくやって行きましょう。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
「すべての人に居場所と出番を!」
(今日の文責・大月)

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