松原の深本さんの猟師のはなし

高梁市の松原町、猟師の深本正行さんに会いに行きました。
ちょうど深本さんは出かけたところで、
おかあさんが対応してくれました。
軒の深いみはらしの良いお宅で、帰りを待つ間、イノシシの罠を見せてくれました。
深本さんは、『わな猟免許』を持っています。
おそらく県内唯一の方だそう。
笑顔がおかあさんとそっくりなおふたりから、のんびり暮らしを楽しむ様子が伝わります。
おもむろにくれた名刺には「作詞家」の文字が。
「えーっっ!深本さん、作詞するの?」の問いにはなぜかno ans。

穫った獲物は捌いて配ったり料理したり。
「イノシシのおなかにこんなに(指先くらいを示しながら)小さい赤子がいくつも入っとるんじゃ。」
「ムジナはうまいんじゃあ。脂肪分がなくて鶏肉みたい。」
猟の時にご一緒したい、と言うと、
「命がけじゃけえのう。おいでおいでとはなかなか言えんなあ。」とのこと。
生きものの命と向き合う仕事。
そのやさしい風貌とひょうひょうとした雰囲気の深本さんが、
何を感じているのか改めてうかがいたくなりました。
秋になったら、ムジナを食べながら深本さんの人生を語る会を開催しようと思います。

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お宅の隅にこんな祠が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りに鯉のぼりがたなびく壮大な松原町を見つつ。

 

 

 

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