暮らし方の練習会 9/27(土)「高梁市松原町照ちゃんカフェにて焼き米づくり」

高梁市松原町の梶本彰さん、照子さんのお宅にお邪魔すると、
いつも玄関をあけてすぐの土間に置いてあるダイニングテーブルで、
いろいろおもてなしを受けます。
「まあ、食べなさい。」とお菓子やお茶、果物が次々と出て来ます。
恐縮しつつもありがたく頂く私です。

その梶本さん宅で(上記のような次第で、『照ちゃんカフェ』とひそかに呼んでいる。。。)
梶本さんが毎年作り続けているのが「焼き米」。
もう同じ地域で作っている人はいないそう。

餅米を水に浸して、大釜で蒸して、炒って、、、
その手間のかかる行程をご一緒できることになりました。
松原の自然に囲まれた中で、毎日を大切に暮らしている梶本さんご夫婦に会って、
めったに体験できない「焼き米づくり」をしませんか?

9月27日(土)10:00〜13:00
集合場所:松原地域市民センターに9:45に集合(高梁市松原町春木669-1)
※場所が自信ない人は、ご相談くださいね。乗り合わせなど可能な範囲で対応します。
場所:高梁市松原 梶本さん宅にて
参加費:2,000円
定員:5名くらい
申込先:NPO吉備野工房ちみち
「暮らし店」担当:小林ふみこ
kibinokoubou@gmail.com
080-5231-6092

「焼き米は昭和30年頃までは、ほとんどの農家で作られていました。昔は麦飯を主に食べていたので、餅米だけでできた焼き米はとてもありがたくて美味しかったそうです。
百数十年以上昔、梶本さんの住む地域では、流行り病で大勢の人の命を失った年がありました。病魔退散、家内安全を祈願し、地域の守り神様「天王様」に焼き米をお供えし、一週間夜お参りする「夜ごもり祭」が行われてきました。この珍しい伝統行事は、戦時中も休むことなく続けられ、現在では9月上旬に2日間行われています。
お正月にも焼き米を少し頂いてから、お雑煮を食べる習慣がありました。焼き米に干し柿、大豆、あられなどをのせて、山から汲んできた若水(元旦に初めて汲む水)を沸かし、かけて食べます。この地域で代々受け継がれてきた信仰と共にある食べ方です。」
「さとやま暮らしにあこがれて」P.8より

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「宇治・松原の暮らし店」

【目的】
自然の営みに寄り添って、食べ物や道具を作り出す暮らしが岡山県の中山間にはまだまだ残っています。そんな「丁寧で持続可能な暮らし方」から私たちも恩恵を受けています。それを感じてもらい、伝えてもらい、実際に現地へ足を運んでもらいたくて、この「暮らし店」を開店します。そして、中山間地域に暮らす人たちも私たちもそれぞれの暮らしを益々好きになり幸せになることをめざしています。

【内容】
①宇治・松原暮らしのかご市
宇治・松原のおいしいもの、手作りのもの、地産地消の農産物・加工品の中で、
「これはぜひ伝えたい」とセレクトされるものを販売します。
毎月1 回くらい 10 日間開催

②宇治・松原暮らし方の練習会
宇治・松原の達人と開く、暮らしのものづくりの会です。
例:「入江さんの竹ぼうきづくり」「赤城さんとそば打ち」
毎月1 回くらい
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