2020年度 事業計画

2019年度で種を撒いた事業のコンテンツおよび方法の取捨選択をおこない、質・量ともにより充実を図る。そのために役員人事、組織運営の改革も行う。

1.事業活動 Finding a beauty of Community.

NPO法人かんなぎの活動目的は、総社、周辺地域との連携による地域創生である。すなわち地域の人、もの、情報の往来・交流を促し、文化・教育・観光・行政など産学官民の協働による地域再生、産業振興、生涯学習、次世代育成に資する事業活動を通して地域コミュニティを創生する。

(1)備中神楽振興活動

伝統芸能の世界で続いてきた固定概念や暗黙の了解を「これでいいのか?」と常に問いかける視点をもち、神楽、観光など多様、かつ温故知新の進化発展につながるさまざまな公演活動を通じて、次世代に向けてサステイナブルな芸能文化として昇華させる。そのために各備中神楽社中とも連携・協力して活動する体制づくりを図る。

a)イベント公演

・㈱岡山マツダ ・吉備学会 ・黒住教 ・その他

b)備中神楽のいろは#04

・SOSU ・衣装写真撮影会(クラウドファンディング返礼)

c)備中神楽紹介の冊子作成(クラウドファンディング返礼)

d)神楽の衣装づくり

e)定期公演の企画提案フォロー

(2)かんなぎ学校 Enjoy lifetime study.

NPO法人の一般会員および地域コミュニティの一般市民をを対象とした生涯学習を試みる。健康福祉、SDGs実現に資するべく講座を開設・運営する。講座のカリキュラムはNPO法人かんなぎの事業にふさわしく、総社を取り巻く「吉備」の伝統文化・自然環境に関係したものとし、講師もそれにふさわしい地域の有識者に委嘱するものとする。

(3)ゲストハウス運営

活き活きしたコミュニティ創生の為にも拠点の「かぐらや」がさまざまな人達の往来するプラットホームとなると共に法人の事業経費の大半をまかなう収益源とすべくゲストハウスを運営。そのために総社市、備中県民局等行政機関、JR西日本、日本旅行、両備ツアーズ等、関係企業との交流・連携を図る。

a)年間宿泊者数を増やすための取り組み

・自治体、観光旅行業者と接触

・倉敷、玉野、矢掛等のゲストハウスとの連繋

・団体客の開拓(西日本流通サービス協同組合、岡山県立大学など)

b)レンタルスペース、キッチンおよび各種集会利用者を増やすための取り組み

(4)会員増強

理事役員メンバー全員による紹介・勧誘に努める。

(5)㈲コズミック代理店事業

「共生・共栄」の価値観を製品化したセラミックスの普及・販売事業により、家庭はもちろん農水産業、畜産業、建設業など多岐にわたる地域産業の振興、および同じような価値観を持つ仲間とのコミュニティづくり、人材育成、次世代育成を図る。

a)代表取締役社長 小積忠生 著「いのち輝け」の読書会&お話会

b)セラミックスを活用している事業者のツアー勉強会

2.広報活動

a)ホームページ・SNSから随時情報発信

b)かんなぎのおたより(年3回発行)